
仙台・小田原エリアに
『カルチャースペース仙台』が誕生
杜の都・仙台駅東口からほど近く、文化と生活が交差する小田原二丁目に、
文化と芸術が息づく新たな交流と創造の場「カルチャースペース仙台」が2025年、本格始動。
かつてから多様な人々と文化が行き交ってきたこのエリアで、
アート・パフォーミングアーツ・コミュニティ活動が有機的につながり、
新たな表現・交流・創造が日常的に芽吹く、開かれた空間を目指します。
カルチャースペース仙台から、地域の声を育て、まちの風景を少しずつ変えていく。
地域の創造性が未来を変えるエネルギーとなる、その可能性をここから育てていきます。
多目的ホールと
地域に開かれた文化拠点
舞台公演や音楽ライブ、展示、上映、講演会に加え、ワークショップやミーティング、ミニセミナー、地域活動まで、幅広い用途に対応できる多目的ホールを備え、日常とつながる表現と交流の場として、自由度の高い使い方が可能です。
最大100名規模のイベントに対応し、照明・音響・映像設備も完備。演者と観客が一体となれる空間を提供します。
文化・教育・子育て・福祉など、地域のあらゆる活動が交差し、まちに新たな関係性と創造力をもたらす場として機能します。
カルチャースペース仙台は、地域に根ざしながら、新しい表現・つながり・育ちを支える文化の拠点として運営されていきます。

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多目的ホール
公演、パフォーマンス、展示、講座、ワークショップ、発表会、セミナー、講演会、パーティーなど、
多様な用途に対応できるシンプルで使いやすいホール空間を備えています。
舞台照明や音響機器も完備し、ダンスや演劇などの舞台公演はもちろん、映像上映やトークイベントにも対応可能。
レイアウトや照明演出の工夫により、小規模から中規模の催事まで柔軟に対応し、
地域交流の場から表現の舞台まで、利用目的に合わせた多彩な使い方が可能です。
また、控室や簡易会議スペースも併設されており、準備や運営にも配慮した 設計です。
事務所
ホールに併設する事務所スペースには、控室、トイレ、ミニキッチンを備えており、イベントの準備やスタッフの待機、出演者の着替え・メイク、軽食の用意など、運営を支える拠点として活用できます。
小規模な打ち合わせや事務作業にも対応できる落ち着いた環境で、催事の前後をスムーズにサポート。
公演・ワークショップ・地域イベントなど、あらゆるシーンで現場運営を下支えする実用的な空間です。







